ひろうまの部屋

うんこめしあがれ

「雨」についての雑記

こんにちは

というか久しぶりな記事更新です。

大学入学後はやる気満々で毎日ブログ書くぞ的な勢いだったのに全く書いていません。

最近は中国語の勉強とかツイッターとか中国語とかツイッターとかツイッターとかしてます。

ドトールブラックカードの記事が謎に読まれているので(ありがとうございます!謝謝!)ここのところ無投稿でもビュー数は多いのですが、そろそろ生活も安定して来たので毎日記事更新に再度挑戦したいと思います。

前回確か2日で終わりましたけどね←

というわけで毎日ブログを書くにあたって、ルールを決めることにしまして、何かその日のキーワードに沿って書こうと思いますのでよろしくお願いします。(商品レビューとかは毎日更新とは別に書きたいと思います。)

というわけでいつものごとく大物youtube r並みの文の長さなのでそろそろ本題に…

 

今日は「雨」について書きたいと思います。

これを書いている今もサークル合宿の帰りのバスから降りしきる雨を眺めているのですが、僕は昔から雨の日が好きでした。

特に、学校の休み時間に外にも出られず窓から眺める雨は胸に何か来るものがあります。この不思議な感じはバスの中にいる今も感じているのですが、なんというか切ないような、悲しいような、とにかく胸が締め付けられるような気持ちになります。

似たような感覚は学校の遠足や宿泊行事なんかの時にも感じていました。帰る日やその前日なんかに急に胸が締め付けられる感覚、これを読んでいる皆さんの中にも感じたことがある方はいるのではないかと思います。

そう考えるとこの感情は悲しみ、もしくは日常に戻る寂しさみたいなものに近いのかな?とも思うのですが、それを感じる時の心は何とも言えない充足感があることもまた事実なので、単にネガティヴな感情では無いのはわかるのです。かといってそれ以上言葉にすることができないのが辛いところですね(笑)

大学受験の時期に入ってからは宿泊行事も無かったので帰る日の気持ちもあまり感じることが無かったのですが、久しぶりに大型バスでの旅行だったので昔の気持ちをなんとなく思い出してしまいました。記憶のトリガーって色んなところにありますよね。

言葉にすることは難しいですがこの感覚は「おかし」とか「あはれ」とかそういうのの類なんじゃないかなぁと勝手に思ったりしています。

僕たちを乗せたバスは日曜午後の関越の渋滞で牛歩を続けています。そういえば昔の帰りのバス、出来るだけ渋滞にハマって学校に帰るのが遅れるように祈ってたこともあったなぁ、なんてことを思い出しつつ、この文章を終わりたいと思います。

 

というわけで特に意味のある文では無いのですが、思ったことを書き出すという事自体が楽しかったりするので、こんな感じで徒然に書いていきたいと思います。特に書き方を決めてるわけでも無いので明日は全然文体違ったりするかもしれませんがそれもまたブログ…

 

それでは今日はこの辺で…